ページ内を移動するためのリンクです。

つばさの郷について

基本方針

つばさの郷 施設写真
  1. つばさの郷は、「障害者が地域で暮らせる社会と、自立と共生の社会を実現」という障害者総合福祉法の理念を遂行します。
  2. つばさの郷は、利用者一人ひとりの個性を尊重し、個人の尊厳を大切にして、常に利用者主体の支援を進めます。
  3. つばさの郷は、地域社会であたりまえの生活が可能になる為の必要な力を培う支援をします。
  4. つばさの郷は、地域の中で、共に生きる為、積極的に社会参加し、地域における豊かな福祉法人に努めます。
  5. つばさの郷は、地域社会の一員として、社会的規範と法令の遵守に務めます。
  6. つばさの郷は、利用者の権利擁護・虐待防止を推し進め、利用者個人の尊厳に配慮した支援を行います。

設置平面図

サービス種別・定員

[サービス種別] 生活介護
[ 定  員 ] 生活介護:20名

施設利用者状況(R5.4現在)

年齢 20才未満 20~29才 30~39才 40~49才 50~59才 60~69才 70才以上 平均年齢
0 9 3 1 0 1 0 14 31.57
0 3 1 0 0 0 0 4 26.75
0 12 4 1 0 1 0 18 30.5

※利用希望及び相談は「野積園」まで連絡ください。

えがおの会

つばさの郷では「えがおの会」という利用者の会を組織し、会長を中心に定例会議を開き、自分たちの活動や行事の内容、外出先を決めて、つばさの郷の活動に取り入れています。また、自主性と自立に向けて支援し、社会の仕組みや暮らしの成り立ちなど社会性を養っていくことを目的として活動しています。

ページトップへ